医者と患者の恋を1匹の猫がつないでいく、新鋭・菅原亮きんの新連載が月スピで 2017年11月27日2017年11月27日 editor 「猫で人魚を釣る話」扉ページ菅原亮きんによる新連載「猫で人魚を釣る話」が、本日11月27日発売の月刊!スピリッツ2018年1月号(小学館)にて開幕した。 小学館の新人コミック大賞にて大賞を受賞した、菅原亮きんによる「猫で人魚を釣る話」。病院の口コミサイトで好感度ダントツ最下位の医師・四月一日正直(わたぬきまさなお)が、とある1人の患者と出会うところから始まる物語だ。医者と患者、限られた時間の中で生まれた恋を1匹の猫がつないでいく。 関連記事高校デビューに失敗、性欲を持て余す男子高校生の“欲望に忠実”な青春譚1巻捨てられたちびっ子兄妹が魔法で未来を切り開くほのぼのファンタジー、マンガ版1巻劇場版「風都探偵」入プレ第1弾は翔太郎の探偵助手時代描いたマンガ入り冊子「変な家」の雨穴が“最高傑作”と称する最新小説をコミカライズ「変な絵」1巻最強ステータスとスキルで第二の人生を謳歌!異世界でやりたい放題の冒険譚1巻物語を“書く人”と“編む人”が正面から向き合うお仕事群像劇「書くなる我ら」1巻 Tweet 関連コミック 猫で人魚を釣る話