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人の数だけドラマがある、「団地ともお」の小田扉が描く葬儀社コメディ

小田扉の単行本「しめっぽい話ですが」が、本日4月28日に発売された。

役者志望だがなかなか芽が出ず、父が営む葬儀社で働くこととなった主人公の今野。“人の死”と向き合うことになるその職場では、人の数だけドラマが繰り広げられる。「団地ともお」「横須賀こずえ」の小田が描く葬儀社コメディだ。