「ダンベル何キロ持てる?」タッグの新作も、マンガワン春の新連載攻勢
小学館のマンガアプリ・マンガワンより、春の新連載攻勢が発表された。
4月28日には竹屋まり子「あくたの死に際」、4月29日には「あのコの、トリコ。」の白石ユキによる「99%サキュバスちゃん」、4月30日には中村茉莉子「女王蜂」が開幕する。また5月1日にはサンドロビッチ・ヤバ子原作、MAAM作画という「ダンベル何キロ持てる?」のタッグによる「一勝千金」が始動。格闘家、ヤクザ、警察官でありながら落ち目の3人が一攫千金を夢見て、女子専門の裏格闘団体を立ち上げる物語だ。
また5月2日には長月天音原作による込由野しほ「ほどなく、お別れです」、5月3日には和泉杏花原作によるさびのぶち「もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活」、5月4日には七瀬藍「蛇神様の花嫁はやさしい家族が欲しい」、5月5日 には吉野憂原作によるきのしたまくと「最強にウザい彼女の、明日から使えるマウント教室@comic」がそれぞれスタートする。
なお新連載開始のキャンペーンとして、各作品の第1話を読むと「1SPライフ」をプレゼント。さらに第2話もしくは第3話を先読みし、お気に入り登録をすると「3SPライフ」が進呈される。詳細はマンガワンの特設ページをチェックしよう。