「僕だけがいない街」の三部けいによるサスペンス新連載「13回目の足跡」開始

「13回目の足跡」ビジュアル

「僕だけがいない街」「夢で見たあの子のために」の三部けいによる新連載「13回目の足跡」が、本日3月17日にKADOKAWAのWebマンガサイト・コミックNewtypeで開始した。

「13回目の足跡」の舞台は、平成30年の千葉。小学校の教員として働く戸河桃弥は、翌日に起こるとある事故が予告された不穏な絵ハガキを見つける。そこで桃弥の取った行動とは。扉ページには「消えゆくものは消えゆくまま、なのか…?」「“巡り合わせた事象”に立ち向かう物語」という意味深な煽り文が躍る、新サスペンスストーリーが展開される。