1人の少女が抱く自身の違和感とは、小玉ユキが描く青春ファンタジー「狼の娘」1巻
小玉ユキが月刊flowers(小学館)で連載中の「狼の娘」1巻が、本日3月9日に発売された。
走り高跳びの選手である高校3年生の月菜。高校最後の大会では結果が振るわなかったが、自身はある違和感を覚えていた。そんな矢先、月菜は白く光る犬と、不思議な男性・颯と出会う。颯に自身の秘密を言い当てられた月菜の運命は、そこから動き出し……。「坂道のアポロン」「青の花 器の森」の小玉による青春ファンタジーだ。
小玉ユキが月刊flowers(小学館)で連載中の「狼の娘」1巻が、本日3月9日に発売された。
走り高跳びの選手である高校3年生の月菜。高校最後の大会では結果が振るわなかったが、自身はある違和感を覚えていた。そんな矢先、月菜は白く光る犬と、不思議な男性・颯と出会う。颯に自身の秘密を言い当てられた月菜の運命は、そこから動き出し……。「坂道のアポロン」「青の花 器の森」の小玉による青春ファンタジーだ。