イラストカードがもらえてボイスコミックも見れる「韓国発フルカラーコミックフェア」
KADOKAWAが本日3月3日より「韓国発フルカラーコミックフェア2023春」を開催。参加書店で対象の単行本を購入するとイラストカードが手に入り、さらに「末っ子皇女殿下」「公爵家のメイドに憑依しました」のボイスコミックも見られる。
対象商品は「末っ子皇女殿下」「光と影」「外科医エリーゼ」「ある継母のメルヘン」「公爵家のメイドに憑依しました」「アデライド」「悪役のエンディングは死のみ」「皇帝と女騎士」の各1・2巻。1冊購入するごとに、購入した作品のイラストカードが手に入る。イラストカードのデザインはいずれも、日本では初出となるものだ。
ボイスコミックはどちらも、描き下ろし番外編に音声を付けたもの。「公爵家のメイドに憑依しました」のボイスコミックには山下大輝と鬼頭明里が、「末っ子皇女殿下」には水瀬いのりと古川慎、内田真礼が出演している。対象商品が4作ずつ、AセットとBセットに分けられており、Aセットから2冊購入で「末っ子皇女殿下」の、Bセットから2冊購入で「公爵家のメイドに憑依しました」のボイスコミックが視聴可能に。各作品がどちらのセットかは、巻いてある帯で判断できる。
フェア実施書店の一覧は、KADOKAWAのサイトにて確認を。フェアはイラストカードがなくなり次第終了となる。