藤村勇太「呉志ワジンデン」1巻が、本日3月1日に発売された。
三国時代末期。遠く東の海の向こうにルーツを持つ青年・沙努(さぬ)は、呉軍の兵士として戦場を駆り、武功をあげ“夷州の沙努”と呼ばれるようになっていた。時が経ち戦が落ち着いた後も、自らの正義を胸に、腕っぷしで日銭を稼いでいた沙努。しかし移民の彼に風当たりは強い。そんなある日、沙努にひと振りの剣との出会いが訪れて……。人として生きるため海を渡る、異邦人の戦記物語だ。アニメイト、メロンブックスでは特典が用意されている。
藤村勇太「呉志ワジンデン」1巻が、本日3月1日に発売された。
三国時代末期。遠く東の海の向こうにルーツを持つ青年・沙努(さぬ)は、呉軍の兵士として戦場を駆り、武功をあげ“夷州の沙努”と呼ばれるようになっていた。時が経ち戦が落ち着いた後も、自らの正義を胸に、腕っぷしで日銭を稼いでいた沙努。しかし移民の彼に風当たりは強い。そんなある日、沙努にひと振りの剣との出会いが訪れて……。人として生きるため海を渡る、異邦人の戦記物語だ。アニメイト、メロンブックスでは特典が用意されている。