毎日握手できなければ即死、おかしな契約に縛られた3人描く池谷理香子の新作1巻
池谷理香子「テトテトテ」の1巻が、本日2月24日に発売された。
「テトテトテ」は一般事務員の藍、高校生の健太、ネイルサロン店長の睦美が、同じ横断歩道で一斉にトラックにはねられるところから始まる。次の瞬間、夢の中のような空間にいて、宙に浮いた拡声器からとある決断を迫られた3人。それは、残り1秒の寿命をあと60年伸ばす代わりにほかの2人と毎日握手しなければならないというもので……。クッキー(集英社)で連載中だ。
池谷理香子「テトテトテ」の1巻が、本日2月24日に発売された。
「テトテトテ」は一般事務員の藍、高校生の健太、ネイルサロン店長の睦美が、同じ横断歩道で一斉にトラックにはねられるところから始まる。次の瞬間、夢の中のような空間にいて、宙に浮いた拡声器からとある決断を迫られた3人。それは、残り1秒の寿命をあと60年伸ばす代わりにほかの2人と毎日握手しなければならないというもので……。クッキー(集英社)で連載中だ。