恵まれすぎた体格のせいで“異物”扱いされてきた主人公が再びバスケに挑む
学慶人「アオバノバスケ」1巻が、本日1月6日に発売された。
身長195cmの中学生・青葉太樹は、恵まれた体格のせいで“異物”扱いされてきた。自分が何をしたいのか見失いかけていた太樹は、ある日、バスケU16日本代表で元バスケ部部長の明星レオと出会う。自分をバスケ部に誘いに来たレオと、1on1をすることになった太樹。身長で太樹を判断しないレオとの交流の中で、太樹はバスケの自由さに惹かれていく。それから2年後、太樹はレオを超えるという夢を胸に、都内バスケ強豪校・青蕾高校へ進学する。同作はコミックDAYSで連載中。