“推し”との関係を考える特集に赤坂アカ&横槍メンゴ、つづ井、真田つづるら登場

ダ・ヴィンチ2月号

“推しのいる人生の豊かさとしんどさ”について考える特集「推しがしんどい~推しがいないのもしんどい~」が、本日1月6日発売のダ・ヴィンチ2月号(KADOKAWA)で組まれている。

同特集では「【推しの子】」の赤坂アカ横槍メンゴが「幸せな“推し”との関係」について語る対談、「裸一貫!つづ井さん」のつづ井、「私のジャンルに『神』がいます」の真田つづるによる描き下ろしマンガ、カレー沢薫辛酸なめ子による書き下ろしエッセイなどを掲載。「そもそも“推し活”ってなんだ!?」と題された覆面座談会、「推すことの『しんどさ』をめぐるブックガイド」も展開された。

そのほか今号には、映画「金の国 水の国」の原作・岩本ナオのインタビュー、小説「火狩りの王」のアニメ化を記念した監督・西村純二、原作・日向理恵子、構成・脚本の押井守による鼎談、マンガ「鬼の花嫁」の原作・クレハと作画・富樫じゅんの対談などを掲載。なお特集2は「サンリオ、その懐かしさの奥にある変わらないもの」となっている。