ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」に西垣匠、サーヤ、田渕章裕、金子隼也

2022年12月19日2022年12月19日 editor

上段左から西垣匠、サーヤ（ラランド）。下段左から田渕章裕（インディアンス）、金子隼也。

天沢アキ原作によるTVドラマ「ハマる男に蹴りたい女」の新たな出演者が解禁された。

Kiss（講談社）で連載中の「ハマる男に蹴りたい女」は、エリート人生から転落し、とある下宿の管理人として働くことになった男・設楽紘一を描く物語。ひょんなことからレトロな下宿・銀星荘の管理人をすることになった紘一は、そこで最低最悪な出会いを果たした住人のズボラ女子・西島いつかに振り回されることになる。ドラマでは設楽紘一役を藤ヶ谷太輔、西島いつか役を関水渚が演じる。

今回出演が発表されたのは4人。大手飲料メーカー・カヅキビールの社員であり紘一の後輩・武田直樹役は西垣匠、いつかの同期でWeb制作会社コスモインデックスの社員である友部ミチコ役はサーヤ（ラランド）、紘一の同期でカヅキビールの社員・土屋良介役は田渕章裕（インディアンス）、いつかの後輩・末永光太役は金子隼也が担当する。そのほかドラマには京本大我、久保田紗友、西田尚美が出演。2023年1月14日23時よりテレビ朝日系24局でオンエアされる。