加藤清志「スパイゲーム A.D.1600」1巻が、本日12月15日に発売された。
スパイ防止法のない日本で、日本の敵を消すために作られた非公式のスパイ組織“プレデター”。その構成員、壱波(いちなみ)と三界(さんかい)はある日、小型核爆弾奪還の任務を命じられる。しかし任務の途中、2人は不思議な光に巻き込まれ、1600年11月2日、つまり関ヶ原の戦いから約2週間後の世界にタイムスリップしてしまい……。現代のスパイと江戸時代の忍が戦う“超時空バトル”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中だ。
加藤清志「スパイゲーム A.D.1600」1巻が、本日12月15日に発売された。
スパイ防止法のない日本で、日本の敵を消すために作られた非公式のスパイ組織“プレデター”。その構成員、壱波(いちなみ)と三界(さんかい)はある日、小型核爆弾奪還の任務を命じられる。しかし任務の途中、2人は不思議な光に巻き込まれ、1600年11月2日、つまり関ヶ原の戦いから約2週間後の世界にタイムスリップしてしまい……。現代のスパイと江戸時代の忍が戦う“超時空バトル”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中だ。