歌舞伎町で声をかけてくれたのは…「ママごめん、私コロナ禍にホスト通ってる。」

「ママごめん、私コロナ禍にホスト通ってる。」扉ページ (c)朝賀庵/集英社

朝賀庵の読み切り「ママごめん、私コロナ禍にホスト通ってる。」が、本日12月15日に少年ジャンプ+で公開された。

都内で働くOLのめぐは、コロナの流行をきっかけにもともと過保護だった母親からの干渉がエスカレートし、息苦しさを感じている。そんなある日、ふと立ち寄った新宿歌舞伎町でホストのハヤトに声をかけられためぐ。その後彼が働くホストクラブへと連れていかれ、夢のようなひとときを体験した彼女は、その後も頻繁にホストクラブへと通うようになってしまう。