アニメ「最後の召喚師 -The Last Summoner-」日本語版の追加キャストが発表された。
今回、主人公アジェが敵対していく“破壊者”側のキャラクターと担当キャストが解禁に。“破壊者”のリーダー・ファンシン役を平川大輔、クロウ役を宮崎遊、モド役を山下タイキ、イェンチャン役を金元寿子、緋影役を前川涼子、裂空役を関根明良が演じる。さらに15秒の番宣スポット新映像も公開された。
中国のWebマンガを原作とした「最後の召喚師 -The Last Summoner-」は、すべての物事に霊魂が宿るとされている世界を舞台に、普通の高校生・アジェが霊を召喚する「召喚師」としての人生を歩む姿を描いた物語。2023年1月3日24時よりFODで先行独占配信されたのち、dアニメストア、バンダイチャンネル、Hulu、Prime Video、DMM TVほかにて順次配信される。
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