「こち亀」両津勘吉が尿酸値に悩む人を応援、明治プロビオヨーグルトPA-3とのコラボ
「わしは、ガマンが嫌いだ。」キービジュアル (c)秋本治・アトリエびーだま/集英社・ADK
秋本治原作によるアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」と、「明治プロビオヨーグルト PA-3」がコラボレート。本日11月14日よりキャンペーンが展開されている。
今回のコラボは両津勘吉がたまたま飲み屋で出会った明治の社員である明治（アケオサム）から、担当する尿酸値対策ヨーグルト「明治プロビオヨーグルト PA-3」の売り方について悩みを打ち明けられたことから始まる。両津の上司・大原部長も尿酸値を気にして「食事がつまらない」と悩んでいたことから、両津は「あの明治からご褒美がもらえるチャンス！」と閃き、尿酸値に悩む人の食生活を応援するさまざまな施策を捻り出していく。
本日は両津が「PA-3」の公式Twitter（@yogurt_pa3）を乗っ取り。両津は自らが考えた「尿酸値と前向きな食生活」、そして「PA-3」に関するさまざまなプロモーション施策をこのTwitterアカウントで披露していく。
また本日から11月20日までの7日間限定にて、「こち亀」の舞台である亀有のJR亀有駅内にはメッセージ広告が登場。Web上でも同キャンペーンのオリジナル告知CMが公開される。併せて「横須賀海自カレー＆こち亀オリジナルカレー皿セット」などの景品が当たる「尿酸値クイズ」の参加型企画も予定。両津による「PA-3」の広告プロモーションの顛末は、オリジナルの4コママンガとしてWeb上で順次公開される。
