ヒプマイ運営チームによる超人的シェアハウスストーリー「カリスマ」コミカライズ決定
二次元キャラクターコンテンツ「カリスマ」のコミカライズが決定。コミックDAYSとデザート(講談社)で連載される。
音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の開発、運営を手がけるEVIL LINE RECORDSなどが携わる「カリスマ」は、“カリスマハウス”という一軒家で共同生活を送る男たちが、それぞれのカリスマ性を磨いていく“超人的シェアハウスストーリー”。キャストとして小野友樹、山中真尋、福原かつみ、細田健太、日向朔公、大河元気、橋詰知久が参加している。コミックDAYSではストーリーマンガが2023年2月から隔週で連載され、デザートでは1月24日発売の3月号から4コママンガが連載される予定。いずれもDazed CO.,LTD.と松原秀が原作を手掛け、コミックDAYS連載作品は飛田漱、デザート連載作品は萬田リンと入野イオリが執筆を担当する。