「名探偵コナン」高木刑事らと暗号の解読に挑む、参加無料の謎解き企画が本日から

謎解き企画「高木刑事と少年探偵団が挑む! 暗号が書かれた落とし物の謎」告知ビジュアル

青山剛昌原作によるアニメ「名探偵コナン」とSCRAPがコラボしたリアル脱出ゲーム「追憶のハロウィンからの脱出」に関連し、誰でも参加できる無料の謎解き企画「高木刑事と少年探偵団が挑む! 暗号が書かれた落とし物の謎」が特設サイトで開催される。

「高木刑事と少年探偵団が挑む! 暗号が書かれた落とし物の謎」では、本日10月8日よりアニメ「名探偵コナン」の放送終了後に毎週1問ずつ全5問の謎を出題。7月より全国各地で開催中の「追憶のハロウィンからの脱出」とリンクしたオリジナルストーリーが展開され、プレイヤーはキャラクターとともに謎解きを楽しめる。高木刑事は過去のハロウィンの時期に起きた事件について相談するため、毛利小五郎の探偵事務所へと向かっていた。その道すがら、高木刑事はばったり会った少年探偵団の3人から、ある落とし物に書かれた暗号の解読を手伝ってほしいと頼まれる。果たして高木刑事は暗号をすべて解読し、約束の時間までに探偵事務所にたどり着くことができるのか。

正解者には「追憶のハロウィンからの脱出」のオリジナルグッズであるクリアファイルを抽選でプレゼント。最終問題の5問目に正解すると、「追憶のハロウィンからの脱出」にテーブル貸し切りで挑戦できる招待券、もしくはオンラインリアル脱出ゲーム「四重捜査網からの脱出」のゲームキットが抽選でもらえる。

(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996