「メイドインアビス 烈日の黄金郷」最終回エンドカードをアクリルパネルで販売
TVアニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」が最終回を迎えた。エンドカードは原作者・つくしあきひとの描き下ろしになっており、そのイラストを使用したアクリルパネルが本日9月29日18時から竹書房のオフィシャルグッズストア・竹書房STOREで販売開始される。
アクリルパネルは、つくしによる直筆サインとナンバリング入り。リコ、レグ、ナナチ、プルシュカ、ファプタ、メイニャがメインに描かれ、その周りを決死隊・ガンジャのメンバーをはじめとした成れ果て村の住人たちが囲む構図になっている。白紙を背景に敷くと、透明部分に描かれたキャラクターがハッキリと見えるようになる仕掛けが印象的だ。完全受注生産で、価格は税込2万8600円。10月19日19時まで受注しているが期間内でも上限数量に達し次第販売は終了となる。発送は2023年1月下旬を予定。