交番で深夜勤務する“祓い屋”の少年少女を描くバディ読切がジャンプ+に 2022年9月20日2022年9月20日 editor 「みことはこ」扉ページ (c)天願真太郎/集英社天願真太郎の読み切り「みことはこ」が、本日9月20日に少年ジャンプ+で公開された。 「みことはこ」はとある理由から交番で深夜勤務することになった、霊が視える祓い屋の少年少女2人が織りなす物語。交番にやって来た人に道案内のみしてもらえればいいと言われていた2人は、何もない時間はとりとめのない会話をして過ごしている。そんな2人のある夜の物語が描写された。 関連記事手塚治虫「火の鳥」展、来年3月に六本木で開催 生物学者・福岡伸一氏が企画・監修「SPY×FAMILY」幻のマカロン作りに挑戦、11月4日放送「グレーテルのかまど」で映画「アンダーニンジャ」散弾手裏剣、透明化スーツ…アクションシーン収めた予告映像絵に描いたような幸せな結婚生活が崩壊する…「あなたのことが死ぬほど嫌いです」1巻さいとう・たかをが青春振り返る 1987年放送番組が本日Eテレでオンエア「地縛少年花子くん2」笑顔の寧々&短冊持つ花子くんのビジュアル ポータルサイト開設 Tweet