テレビアニメ「活撃 刀剣乱舞」のコミカライズ1巻が、本日11月2日に発売された。マンガを手がけているのは津田穂波。
7月から9月まで放送されたアニメ「活撃 刀剣乱舞」は、刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」が原案。劇場版アニメの制作も決定している作品だ。ジャンプスクエア（集英社）にて連載中のマンガ版は、新撰組副長・土方歳三が愛用していた脇差・堀川国広が刀剣男士として顕現したシーンからスタート。和泉守兼定とともに初陣を飾った堀川国広は、和泉守兼定、陸奥守吉行、薬研藤四郎、蜻蛉切と第二部隊に組み込まれ、時間遡行軍との戦いに身を投じていく。
