新連載「神血の救世主～0.00000001%を引き当て最強へ～」が、本日9月14日にLINEマンガとebookjapanでスタートした。原作・ネームは江藤俊司、線画は疾狼、背景は3rd Ie、着色・制作はStudio No.9が担当している。
同作の舞台は異界から現れた生物と、それらに対抗しうる力を持つ“プレイヤー”が存在する世界。ある日いじめられっ子の主人公・有明透晴の前に、プレイヤーになるために必要な“試練の扉”が現れる。嬉々として扉を開こうとするも、血のつながっていない弟・大我に横取りされてしまった透晴。再び惨めな生活に戻り3年が経ったある日、彼の前に虹色の“試練の扉”が現れて……。最強のプレイヤーとして活躍するようになった透晴を描くバトルファンタジーが展開される。江藤と担当編集の遠藤寛之氏からはコメント、疾狼からはコメント付きイラストが到着した。
また「神血の救世主～0.00000001%を引き当て最強へ～」の配信開始を記念したTwitterキャンペーンも実施。参加者の中から抽選で1人に現金10万円、20人にAmazonギフト券1000円分がプレゼントされる。応募方法の詳細はStudio No.9のTwitter公式アカウントを確認しよう。
江藤俊司コメント
『神血の救世主』、 作品リリースをお報せできてとても嬉しいです。 チーム一同、 皆さまに楽しんでいただくための王道現代ファンタジーバトルを鋭意準備して参りました。 たくさんの読者の方々に届きましたら幸いです
遠藤寛之コメント
『神血の救世主』は作家さんの分業はもちろん、 社内メンバーも全員で協力して作った作品です。 関わってくれたチームメンバー全員に感謝しています。 今の僕らの全力の作品、 是非読んでください
