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とよ田みのるが、劇団・シベリア少女鉄道の最新作にビジュアル描き下ろし

「金剛寺さんは面倒臭い」「友達100人できるかな」などで知られるとよ田みのるが、劇団・シベリア少女鉄道の新作公演「シベリア少女鉄道 vol.35『アイ・アム・ア・ストーリー』」のイメージビジュアルを描き下ろした。

Netflixシリーズ「トークサバイバー!」のドラマ脚本や、SnowMan主演の「映画 おそ松さん」の脚本などを手がけてきた土屋亮一が作・演出を務める劇団・シベリア少女鉄道。最新作も「緻密さとどうでもよさが同居する超くだらない舞台」になるという。土屋は「そっと包み込むような、心のこもった、スケールの大きいお話になる予定です。心配です。舞台監督に相談します」とコメントを寄せた。

公演は10月12日から23日まで、東京・恵比寿のシアター・アルファ東京にて上演。チケットは9月10日10時に発売開始される。