14歳少女たちがサンライズアニメ語る新連載、初回で「クロスアンジュ」視聴
コウジロウさんがシナリオ、ミツバチパンが作画を担当する新連載「ハジメまして!」が、サンライズによるWebサイト・矢立文庫で始まった。
「ハジメまして!」は、サンライズ作品にクレジットされる共同ペンネーム“矢立肇”の孫・矢立ハジメら14歳の少女たちが、同社のアニメについて語り合うコメディ。初回は、2014年から2015年にかけて放送されたテレビアニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」を扱う。リア充の非尾田リア、アニメに詳しい×腐タヲとの会話の中で同作に興味を持ったハジメは、過激な内容と知らず視聴してしまう。
なお矢立文庫では、過去に「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の原画も紹介している。同作のファン、また「ハジメまして!」で興味を持った人はぜひチェックを。
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