どんな秘密も値段をつけて買い取る謎のバーが舞台、えすとえむ「王様の耳」1巻 2022年5月30日2022年5月30日 editor 「王様の耳」1巻(帯付き)えすとえむ「王様の耳」1巻が、本日5月30日に発売された。 謎の男・鳳麟太郎が店主を務めるバー「王様の耳」。そのバーでは事情を抱えた客が訪れると、どんな秘密であっても値段をつけて買い取っている。ただし条件は客自身の秘密であること、今まで誰にも口外していないこと。「いいね!光源氏くん」のえすとえむが秘密を買い取るバーを舞台に、人間の心の深淵を描くノワールミステリーだ。作品は女性セブン(小学館)で連載中。 関連記事女装バラしたら高額スパチャが飛び交うようになった、配信者の男の子の物語新宿歌舞伎町のネカフェで暮らす底辺女子がマンガ家を目指す「ウリッコ」1巻事故物件の高層マンションに引越し、女性に夜這いされるサスペンス「ハーレム相続」1巻「ベルセルク」ガッツVSグルンベルドの死闘がジオラマ化、内蔵LEDで臨場感を表現臨床心理士が異世界転移、心を病んだ勇者一行を支える「星霜の心理士」1巻発売異世界召喚された少女の仕事は、不眠症の男装皇女の抱き枕になること 桜木蓮の新刊1巻 Tweet 関連コミック 王様の耳~秘密のバーへようこそ~ いいね! 光源氏くん