竹之内淳子の単行本「父ちゃんの認知症パラダイス」が、本日5月16日に秋田書店より発売された。
頑固で気性の荒かった父とは、寝たきりの母を介護しているときも意見が合わずケンカを繰り返していた。そんな父は母がなくなってからしばらくした後、認知症を発症する。穏やかな性格になった父と、介護を担う娘の二人三脚の日常を描いたエッセイマンガだ。単行本には医療ライターによる認知症についてのコラムも収められている。
竹之内淳子の単行本「父ちゃんの認知症パラダイス」が、本日5月16日に秋田書店より発売された。
頑固で気性の荒かった父とは、寝たきりの母を介護しているときも意見が合わずケンカを繰り返していた。そんな父は母がなくなってからしばらくした後、認知症を発症する。穏やかな性格になった父と、介護を担う娘の二人三脚の日常を描いたエッセイマンガだ。単行本には医療ライターによる認知症についてのコラムも収められている。