大童澄瞳とマキヒロチが、LINEによる母の日に向けた企画「MOTHER’S DAY CARD FACTORY」に参加する。
「MOTHER’S DAY CARD FACTORY」は、LINEのトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるサービス・LINEギフトを用いた企画。LINEギフトで贈る母の日のプレゼントに添えて、さまざまなクリエイターが考案した母の日限定のメッセージカードを使用することができる。同企画には大童やマキのほか、雪下まゆ、seko koseko、トキチアキ、可哀想に!らが参加。各クリエイターからはそれぞれコメントが到着した。描き下ろしのメッセージカードは4月28日に公開予定だ。
なお4月22日よりLINEギフトの公式Twitterアカウントでは、「MOTHER’S DAY CARD FACTORY」に追加で参加するクリエイターが誰かを当てるキャンペーンが行われる予定。参加希望者はLINEギフトの公式Twitterアカウントをフォローし、該当の投稿メッセージを引用RTしたうえでクリエイターを予想しよう。参加者の中から抽選で10人にAmazonギフト券1万円分が進呈される。
大童澄瞳コメント
母という存在も人それぞれ違いがあるし、ギフトを送る子供にも色々な人がいます。
どこかのだれかにとってしっくりくるメッセージカードを生み出せたらと思います。
マキヒロチコメント
今年は、母の日お母さんに会えない方に、ちょっと気分の上がるイラストをプレゼントしてもらえれたらなと思います。
雪下まゆコメント
母親に自分のイラストが載ったメッセージカードを送りたいと思ったため本企画に参加しました。いつも伝えられない感謝の気持ちを作品に込めて贈りたいです。
seko kosekoコメント
日頃から家族や友人にプレゼントを贈るのにLINEギフトを使用することが多かったため、この度イラストレーターとして参加できたことを大変嬉しく思っております。メッセージカードを送る時、送られた時にワクワクとした楽しい気持ちになるように喜びがはじけたようなイメージで描きました。感謝を伝えるお手伝いが出来れば幸いです。
トキチアキコメント
私は四半世紀ちょっと実家暮らしだったのですが、少し前から親元から離れて生活を始めました。一緒に住んでいた時より離れてわかる「親のありがたさ」を感じ、一人暮らしを始めてからは必ず毎年、母の日に贈り物をするようにしています。「いつもありがとう」と言えてなくても伝えるきっかけがあるこの日は母の誕生日の次に大事な日だと思っています。
可哀想に!コメント
私の母は、いつでも私に寄り添ってくれて、助けてくれます。辛いことも一緒に分けあってくれました。常に私を愛してくれて、いつもお世話になっている母に何か自分の形で感謝を伝えたく思い、この企画に参加したいと思いました。私の良さは、見る人が明るくなれるような、「なんか知らんけどおもしろい」みたいな、もはやよくわからないところだと思います。私はこんな絵で、割と人を笑わせているよ、というところを母に伝えたいと共に、母を笑顔にしてあげたいという思いを込めて制作したいと思います。