紺野アキラがゲッサン(小学館)で連載中の「クジマ歌えば家ほろろ」1巻が、本日4月12日に発売された。
中学1年生の秋、主人公の鴻田新は鳥のような外見の謎の生物・クジマと出会う。腹を空かせたクジマを家に案内した新は、そのままクジマと暮らすことに。浪人生の長男に気を遣いピリついた空気が流れる鴻田家と、そこに居候するクジマのちょっと不思議なホームコメディだ。単行本の帯には「女の園の星」「夢中さ、きみに。」などで知られる和山やまからのイラストとコメントが寄せられている。
紺野アキラがゲッサン(小学館)で連載中の「クジマ歌えば家ほろろ」1巻が、本日4月12日に発売された。
中学1年生の秋、主人公の鴻田新は鳥のような外見の謎の生物・クジマと出会う。腹を空かせたクジマを家に案内した新は、そのままクジマと暮らすことに。浪人生の長男に気を遣いピリついた空気が流れる鴻田家と、そこに居候するクジマのちょっと不思議なホームコメディだ。単行本の帯には「女の園の星」「夢中さ、きみに。」などで知られる和山やまからのイラストとコメントが寄せられている。