葉野宗介「地元のもみぢ」1巻が、本日3月30日に刊行された。
都会でも田舎でもない、何かの集まりで訪れれば「来るの大変だったでしょ」と言われる四茂木(ヨモギ)町。四茂木町の商店街にあるラーメン店の一人娘のもみぢは、悪巧みが大好きな女の子だった。町に潜む“転売ヤー”と対峙したり、銭湯に隠された謎を解読したりと、いたずらっ子のもみぢが友達の順一と一緒に繰り広げる放課後コメディだ。単行本の帯には「ひらやすみ」の真造圭伍から推薦コメントが寄せられている。
葉野宗介「地元のもみぢ」1巻が、本日3月30日に刊行された。
都会でも田舎でもない、何かの集まりで訪れれば「来るの大変だったでしょ」と言われる四茂木(ヨモギ)町。四茂木町の商店街にあるラーメン店の一人娘のもみぢは、悪巧みが大好きな女の子だった。町に潜む“転売ヤー”と対峙したり、銭湯に隠された謎を解読したりと、いたずらっ子のもみぢが友達の順一と一緒に繰り広げる放課後コメディだ。単行本の帯には「ひらやすみ」の真造圭伍から推薦コメントが寄せられている。