半神半人の少年が厄神と戦う、異能和風ファンタジー「蒼の神祓い」発売 2022年3月25日2022年3月25日 editor 「蒼の神祓い」草葉の単行本「蒼の神祓い」が、本日3月25日にKADOKAWAから発売された。 「蒼の神祓い」の舞台は、この世に厄災をばらまく厄神と、厄神を祓う神通力を持つ守り神・明星の存在する世界。明星に憧れるも神祓いの力を持たない半神半人の少年・マツザは、“この世唯一の希望の地”と呼ばれるヨスガノ都で明星の伝令役として働いていた。物語は、厄神に襲われる巫女・キクリを助けようとしたマツザが、その身に秘められた力に目覚めたことから動き出す。 関連記事だらしなくて、気まぐれで、なんだかほっとけない「おねえさんと猫を飼う」「式日」上映会に庵野秀明、岩井俊二、鈴木敏夫が登壇、創作の裏側語るトークイベントKADOKAWAが世界中から応募可能なマンガ賞を開催、5言語で作品を募集劇場総集編「アイナナ」後編の“公開御礼”舞台挨拶、12月27日に池袋で開催 「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」鯉登少尉の父・音之進役に國村隼波津彬子の画業45周年インタビューがflowersに 波津作品の猫を紹介する企画も Tweet