「出口ゼロ」の瀬田ハルヒがモーツー初登場、大人になってから始めるバレエ物語

「会社帰りのパ・ド・ドゥ」扉ページ

瀬田ハルヒの新連載「会社帰りのパ・ド・ドゥ」が、本日2月22日発売のモーニング・ツー4号(講談社)でスタートした。

「出口ゼロ」「キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ」の瀬田が描く同作は、35歳の会社員・小日向瞳がバレエを習い始めたことから展開される物語。体力低下と気の弱さが悩みの小日向は、体力作りのためにひょんなことからバレエ教室に通い始める。そんなある日、会社の同僚・桜木ほのかの秘密を目撃して……。

なお3月22日発売の次号5号では、オノ・ナツメ「その男、老獪につき。」と山田佳奈劇作による志水アキ「都合のいい果て」の新連載2本がスタートする。