槇村さとる「A Swallow Tail」前編が、本日2月15日発売の婦人公論3月号(中央公論新社)に掲載された。
「A Swallow Tail」はマンガ家が“女どうし”を共通テーマに描くアンソロジー連載の第1弾。このアンソロジーでは、友人、同僚、母娘といったさまざまな女性同士の関係、そしてそこに潜む闇と喜びが描き出される。また今号には、みつはしちかこのエッセイ「マンガを描くときは17歳、いつも『片思い』しています」が掲載された。
槇村さとる「A Swallow Tail」前編が、本日2月15日発売の婦人公論3月号(中央公論新社)に掲載された。
「A Swallow Tail」はマンガ家が“女どうし”を共通テーマに描くアンソロジー連載の第1弾。このアンソロジーでは、友人、同僚、母娘といったさまざまな女性同士の関係、そしてそこに潜む闇と喜びが描き出される。また今号には、みつはしちかこのエッセイ「マンガを描くときは17歳、いつも『片思い』しています」が掲載された。