婦人公論で“女どうし”をテーマにしたアンソロ連載スタート、第1弾は槇村さとる 2022年2月15日2022年2月15日 editor 婦人公論3月号槇村さとる「A Swallow Tail」前編が、本日2月15日発売の婦人公論3月号(中央公論新社)に掲載された。 「A Swallow Tail」はマンガ家が“女どうし”を共通テーマに描くアンソロジー連載の第1弾。このアンソロジーでは、友人、同僚、母娘といったさまざまな女性同士の関係、そしてそこに潜む闇と喜びが描き出される。また今号には、みつはしちかこのエッセイ「マンガを描くときは17歳、いつも『片思い』しています」が掲載された。 関連記事梅津泰臣×シャフトのオリジナルアニメ「ヴァージン・パンク」発表!第1弾は来夏劇場で【今年のコミックナタリー】2022年の注目ニュースを振り返るコミナタ商品開発部~堀江瞬編~ 第1回 黒しか選べない男が憧れの洋服を形にゴブリンの村で育てられた“転生賢者”が最強国家を築く、コミカライズ版1巻鑑定スキルで隠れた逸材を探し出す「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」マンガ版1巻「バーンブレイバーンA THE ANTHOLOGY」カバー絵はかも仮面の描き下ろし Tweet