吉田秋生「詩歌川百景」2巻が、本日2月10日に発売。約1年ぶりの新刊発売となる。
月刊flowers(小学館)で連載中の「詩歌川百景」は、小さな谷間の温泉町の旅館で働く和樹と、その旅館の女将の孫娘・妙や周囲の人々による群像劇。「海街diary」に登場する浅野すずの義理の弟である飯田和樹を軸に描かれる人間ドラマだ。2巻では和樹の周りで人々の“思い”が少しずつ明らかになっていく。2巻の発売に合わせPVも公開された。
(c)吉田秋生/小学館
吉田秋生「詩歌川百景」2巻が、本日2月10日に発売。約1年ぶりの新刊発売となる。
月刊flowers(小学館)で連載中の「詩歌川百景」は、小さな谷間の温泉町の旅館で働く和樹と、その旅館の女将の孫娘・妙や周囲の人々による群像劇。「海街diary」に登場する浅野すずの義理の弟である飯田和樹を軸に描かれる人間ドラマだ。2巻では和樹の周りで人々の“思い”が少しずつ明らかになっていく。2巻の発売に合わせPVも公開された。
(c)吉田秋生/小学館