1990年代に生きる青年たちの行くあてのない旅を描くBL新連載「12月の夕立」

Kimonの新連載「12月の夕立」が、本日1月30日にピッコマでスタートした。

「12月の夕立」は1990年代に生きる青年たちの危なっかしい姿を描くロードムービー的BL作品。除隊後に一人旅を始めた主人公・スチェは、空港でミステリアスなどタイプの男・グサムに出会う。 やがて気持ちを寄せ合うようになった2人は、ともに行くあてのない旅に出発し……。同作はピッコマのWeb版のみでの配信で、今後は毎週日曜日に更新される。

(c)Kimon/JAEDAM