ベルアラートニュース

“先が読めない男”が移植手術である能力を手に入れる、ヤンマガ新連載「code:ノストラ」

安童夕馬原作による明石英之の新連載「code:ノストラ」が、本日12月27日発売のヤングマガジン2022年4・5合併号(講談社)でスタートした。

天樹征丸名義で「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」なども手がける安童が原作の「code:ノストラ」は、物事の先が読めずいつも損してしまう男・神矢迅を主人公にした電脳アクション。人生大逆転したいと思いながらも空回りばかりの毎日を送る迅は、とある重大な犯罪に巻き込まれ、拳銃で頭を打たれてしまう。運び込まれた病院で“オメガブレイン”なるものを移植され、一命を取りとめた迅だったが、目を覚ますと不思議な能力を手にしていて……。初回となる第1話は巻頭カラー54ページで掲載された。