24歳の誕生日プレゼントは嘘の彼女「ぼっちの僕に強制彼女がやってきた」1巻
「ぼっちの僕に強制彼女がやってきた」1巻
栗ののか「ぼっちの僕に強制彼女がやってきた」1巻が、本日12月16日に発売された。
「ぼっちの僕に強制彼女がやってきた」は、中学時代から“ぼっち”で生きてきた男性・円堂周平が、24歳の誕生日に見ず知らずの女性に交際をしたいと迫られたことから始まる恋愛コメディ。なにか企みがあるのではと周平はその女性を疑うが、実は彼女は周平の母親の同僚で「息子を何とかしてほしい」と泣きつかれてやってきたのだった。周平は母親を悲しませたくない、彼女は職場で気まずい思いをしたくないと2人は利害関係が一致。カップルのふりをすることになった2人の疑似恋愛が描かれる。同作は芳文社のWebマンガサイト・コミックトレイルで連載中。
