整体師であり霊能力者、関西に実在する男の仕事を描く「浄霊整体師 弓庭透」 2021年11月19日2021年11月19日 editor 「浄霊整体師 弓庭透」(帯あり)中澤泉汰「浄霊整体師 弓庭透」が、本日11月19日に発売された。 「浄霊整体師 弓庭透」は関西で整体院を営みながら、霊能者としての顔も持つ男の仕事内容を描いたもの。弓庭透の霊能者としての評判は口コミで広がり、彼の整骨院には霊障や怪異に悩む相談者がたびたび訪れる。第1話には部活中、突然大音量の“軍歌”を耳にしたという男子高校生が両親とともにやってきて……。同作はHONKOWA(朝日新聞出版)で発表されたもの。単行本には弓庭のインタビューも収録された。 関連記事めっちゃかわいくないこれ?「ミルキー☆サブウェイ」LINEスタンプ第2弾三津田信三の小説「首無の如き祟るもの」コミカライズ、MAGKANで開幕陰陽師になり、前世の縁で結ばれた妖怪たちとともに戦う「あやかし恋廻り」マンガ版鬼よ、今こそ、その力を示せ!「地獄先生ぬ~べ~」装着できる“鬼の手”ぬいぐるみ「鬼滅の刃」吾峠呼世晴の描き下ろしメッセージ、東京と大阪に大型広告として登場「黒幕令嬢アナスタシアは、もうあきらめない」未来の知恵を持つ不遇令嬢の逆転劇 Tweet