架空の街に11人の作家が店を出すアンソロジー「ベル・リュエル 1er 銀ねこ通り」
アンソロジー「ベル・リュエル 1er 銀ねこ通り」が、本日11月2日に実業之日本社より発売された。架空の街・エウフェミアにある「銀ねこ通り」を舞台に、11人のクリエイターが想像する店や施設を描いた“コミック&イラスト集”…
Read Moreアンソロジー「ベル・リュエル 1er 銀ねこ通り」が、本日11月2日に実業之日本社より発売された。架空の街・エウフェミアにある「銀ねこ通り」を舞台に、11人のクリエイターが想像する店や施設を描いた“コミック&イラスト集”…
Read More音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」のコミカライズを、「隠の王」「しまなみ誰そ彼」の鎌谷悠希が担当することが決定した。 「ラプソディ」はロッキング・オンが手がける、4つのバンドの物語を楽曲やライブ、ボイスドラマ、アニメに…
Read More鎌谷悠希「隠の王」の限定グッズが手に入るオンラインくじが、8月19日12時から9月30日12時までオンラインくじサービス・推しちゃれで販売される。価格は1回税込770円。 2004年から2010年にかけて月刊Gファンタジ…
Read More鎌谷悠希「ヒラエスは旅路の果て」1巻が、本日4月23日に発売された。 「隠の王」「少年ノート」で知られる鎌谷が手がける同作は、死を望む少女・ミカと、不死身の男・日々野、神を自称する不思議な青年の旅を描く物語。親友の死にシ…
Read More文化庁メディア芸術海外展開事業とスペインのマンガフェスティバル「マンガバルセロナ 2020」の連携特設サイト・Manga, diversidad e inclusion(マンガ、ダイバーシティー・アンド・インクルージョン…
Read More「隠の王」「少年ノート」で知られる鎌谷悠希の新連載「ヒラエスは旅路の果て」が、本日10月22日発売のモーニング・ツー12号(講談社)にてスタートした。 「少年ノート」以来、6年半ぶりに鎌谷が同誌で連載する「ヒラエスは旅路…
Read More久世番子の新連載「ひらばのひと」が、本日9月23日発売のモーニング・ツー10号(講談社)にてスタートした。 「パレス・メイヂ」「神は細部に宿るのよ」などで知られる久世が手がける同作は、講談師・六代目神田伯山が監修を務める…
Read More新型コロナウイルスの影響により、存続の危機にある自主制作同人誌展示即売会・コミティアでは、現在イベント継続のためのクラウドファンディングを展開している。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている…
Read More鎌谷悠希「しまなみ誰そ彼」の最終4巻が、本日7月19日に発売された。これを記念したキャンペーンが、本日から8月19日までHMV&BOOKS SHIBUYAにて行われる。 期間中、同店7階のマンガコーナーでは「しまなみ誰そ…
Read More東村アキコ「雪花の虎」5巻が11月10日に発売されることにあわせ、ヒバナ(小学館)作品の原画展が、11月10日から12月10日までの期間、千葉・幕張蔦屋書店にて開催される。 今年8月に発売されたヒバナ9月号をもって、刊行…
Read More