「すごく刺激的だった」片渕須直も語る、メディア芸術祭25年の歩みを振り返る企画展
文化庁メディア芸術祭の25年の歩みを振り返る企画展が、明日2月4日から14日までの期間、東京・寺田倉庫のB&C HALLとE HALLで開催される。入場は無料。本日2月3日には関係者向けの内覧会が行われた。 25…
Read More文化庁メディア芸術祭の25年の歩みを振り返る企画展が、明日2月4日から14日までの期間、東京・寺田倉庫のB&C HALLとE HALLで開催される。入場は無料。本日2月3日には関係者向けの内覧会が行われた。 25…
Read More島本和彦、大童澄瞳、大河原邦男ら日本のマンガ家・アニメーター約100人のオリジナル色紙が、JCLI日本語学校の入学式で展示される。 これは約15万人いると言われている、新型コロナウイルスの影響で入国できない留学生のために…
Read More白井弓子「WOMBS クレイドル」の上・下巻が、本日9月16日に発売された。 2017年に第37回日本SF大賞を受賞したSFストーリー「WOMBS」。人類によって植民化された惑星・碧王星を舞台に、異星生物・ニーバスを子宮…
Read More双葉社のWebマンガサイト・webアクションが、本日3月27日にオープン1周年を迎えた。これを記念して、同サイトのオリジナル連載マンガ50作が全話無料で読めるキャンペーンを、24時間限定で実施している。 対象作品は奥嶋ひ…
Read More35年超の歴史を持つオリジナル作品オンリーの自主制作マンガ誌展示即売会・コミティアが今、新型コロナウイルスの影響下において、存続の危機にある。5月の「COMITIA132extra」、そして9月の「COMITIA133」…
Read More白井弓子「大阪環状結界都市」の1巻が、本日10月16日に発売された。 「WOMBS」で知られる白井が月刊ミステリーボニータ(秋田書店)で連載する本作は、2028年の大阪を舞台とするパニックホラー。警察官・森かなたが勤務す…
Read More白井弓子の新連載「O(オー) 環状結界都市」が、本日4月6日発売の月刊ミステリーボニータ5月号(秋田書店)でスタートした。 「WOMBS」で知られる白井の新作は、2028年の大阪を舞台にしたスリラーアクション。この時代の…
Read More本日10月16日に発売されたPen11月1日号(CCCメディアハウス)では、SFを取り扱ったマンガ、映画、小説にフォーカスした「映画・小説・マンガの名作から最新作まで SF絶対主義。」と題した特集が組まれている。 同特集…
Read More梅田阿比原作のテレビアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」が10月8日に放送開始することを記念した特集が、本日10月6日発売の月刊ミステリーボニータ11月号で展開されている。 表紙にはアニメ版のチャクロのイラストが登場。巻頭…
Read More「天顕祭」などで知られる白井弓子による単行本「イワとニキの新婚旅行」が、本日8月16日に刊行された。 白井は前作「WOMBS」にて第37回日本SF大賞を受賞。マンガ家としては大友克洋、萩尾望都に続く3人目の快挙となる受賞…
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