「青楼オペラ」「8!」の桜小路かのこが描く令嬢と護衛のラブサスペンス「蜜と劇薬」
桜小路かのこの新連載「蜜と劇薬」が、本日11月13日発売のベツコミ12月号(小学館)で開幕した。 名門治岡家の末子である碧子は、幼い頃から護衛の瑛に守られ生きてきた。ときに偏執的なまでに大切にされてきた碧子だったが、ある…
Read More桜小路かのこの新連載「蜜と劇薬」が、本日11月13日発売のベツコミ12月号(小学館)で開幕した。 名門治岡家の末子である碧子は、幼い頃から護衛の瑛に守られ生きてきた。ときに偏執的なまでに大切にされてきた碧子だったが、ある…
Read More「田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE」が、本日9月8日に発売された。 同書には「夏空狂騒」「死人の記」「空に続く青」「LIVE A LIVE序章 Space Trap」という、単行本初収録作を含む読…
Read More田村由美のデビュー40周年を記念した「「田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE」が、9月8日に発売される。 同書には単行本初収録作を含む読み切り4編を掲載。また萩尾望都、よしながふみ、桜小路かのこ、菅田…
Read More桜小路かのこ「8!~エイト~」1・2巻が、本日7月26日に同時発売された。 同作の題材となるのは伝奇小説「南総里見八犬伝」。物語は八犬士たちが現代の日本に転生するところから始まる。伏姫から命じられ、八犬士たちはお家再興で…
Read More2月13日発売のベツコミ3月号(小学館)には桜小路かのこ作品の「チェキ風生写真」が付属する。 同誌で「8!~エイト~」を連載中の桜小路。「桜小路かのこTHE BEST 百花繚乱 美男ブロマイド」と題した付録には、桜小路の…
Read More「ふるぎぬや紋様帳」の波津彬子による新連載「あらあらかしこ」が、本日7月28日発売の月刊flowers9月号(小学館)で開幕した。 小説家の高村紫汞先生の家で書生として暮らす深山。紫汞先生の作品に憧れ、物書きを目指しなが…
Read More「青楼オペラ」の桜小路かのこによる新連載「8!~エイト~」が、本日4月13日発売のベツコミ5月号(小学館)で開幕した。 「8!~エイト~」の題材となるのは伝奇小説「南総里見八犬伝」。物語は八犬士たちが現代の日本に転生する…
Read More田村由美の特集「田村由美が描く私たちの“在り方”」が、本日7月6日発売のダ・ヴィンチ8月号(KADOKAWA)で組まれている。 特集では「ミステリと言う勿れ」「7SEEDS」「BASARA」「巴がゆく!」「猫mix幻奇譚…
Read More「青楼オペラ」の桜小路かのこによる新作読み切り「こぼしたミルクを嘆いても」が、本日4月13日発売のベツコミ5月号(小学館)に掲載された。 画業20周年を迎える桜小路が新たに発表した「こぼしたミルクを嘆いても」は、大学生の…
Read More桜小路かのこ「青楼オペラ」の最終12巻が、本日2月26日に発売。通常版に加え、グッズ付きの特装版も展開された。 「青楼オペラ」は江戸時代を舞台に、親を亡くした武家出身の朱音が吉原の遊女・茜となるところから始まるラブストー…
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