ハルタ、今月は読切増量号 帯ウラ連載作「宇宙野菜のつくり方」も長編マンガに
本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。 「わんわんわん!フェローズ」には、福田星良、樫木祐人、namo、天野実樹、飴石、犬島ななこ、大上明久利、…
Read More佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。 「ミギとダリ」は双子の美少年・ミギとダリが、“秘鳥”という1人の少年としてすり替わりながら、母親の死の…
Read More「燕のはさみ」の松本水星が、新連載「神に誓って偽りです」をスタートさせた。本日11月15日発売のハルタVol.109(KADOKAWA)に掲載されている。 「神に誓って偽りです」の主人公・桃園まつりは、中華街に店を構える…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)発のアンソロジー「むすんで、つむいで」が本日2月15日に発売された。 「むすんで、つむいで」はハルタの書店購入特典として展開されたマンガ小冊子、“きょうだいフェローズ”のシリーズを再編成したもの…
Read Moreアンソロジー「惑わせる女たち」が、本日6月15日に発売された。 「惑わせる女たち」には初恋の高嶺の花、ミステリアスなバニー、弟を盲愛する姉、艶やかな司書など、“魔性の女”を描いた読み切りばかり13編を収録。作品はいずれも…
Read Moreハルタから増刊誌・テラン(ともにKADOKAWA)が誕生。本日7月15日、その創刊号が発売された。 インドネシア語で「光」という意味の名を冠するテラン。第1号は“画(え)のチカラを強力に推す1冊”とされ、表紙イラストを気…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
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