11人が犬マンガを描き下ろし!全176P「わんわんわん!フェローズ」ハルタに同梱
本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。 「わんわんわん!フェローズ」には、福田星良、樫木祐人、namo、天野実樹、飴石、犬島ななこ、大上明久利、…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。 「わんわんわん!フェローズ」には、福田星良、樫木祐人、namo、天野実樹、飴石、犬島ななこ、大上明久利、…
Read More佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。 「ミギとダリ」は双子の美少年・ミギとダリが、“秘鳥”という1人の少年としてすり替わりながら、母親の死の…
Read More児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。 同作は、昨年10月発売のハルタVol.98に掲載された読み切り「本を葬送る」…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.106(KADOKAWA)には、光田さのによる読み切り「宇宙人と聴くラジオ案内」が、60ページのボリュームで掲載されている。 「宇宙人と聴くラジオ案内」の主人公・昴は、天眼通千明がパーソ…
Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read More山本ルンルン「涙子さまの言う通り」1巻が発売された。 「涙子さまの言う通り」は、昭和初期の都内某所で、とある少女の水死体が発見されたことから始まる物語。捜査担当の沢渡巡査は、ある新興宗教の教祖・犬養涙子(いぬかいなみだこ…
Read More大島琳太郎の新連載「殺し屋の推し」が、本日11月15日発売のハルタVol.99(KADOKAWA)でスタートした。 同作の主人公エンドウオワルは、闇組織・藤山会が擁する最強の殺し屋。プログラムのような精密な動作と一切の躊…
Read More加藤清志の新連載「スパイゲーム A.D.1600」が、本日5月13日発売のハルタVol.94(KADOKAWA)でスタートした。 スパイ防止法のない日本で、日本の敵を消すために作られたスパイ組織“プレデター”。ある日、北…
Read More「ヒナまつり」の大武政夫による新連載「魔法少年マモル始まらない!」が、本日2月14日発売のハルタVol.91(KADOKAWA)でスタートした。 「魔法少年マモル始まらない!」は小学生男子・マモルのもとに、しゃべる猫型の…
Read More本日9月15日発売のハルタVol.87(KADOKAWA)には、高橋那津子「昴とスーさん」が巻頭カラーで登場。さらに高橋のラフスケッチ集が付録として綴じ込まれている。 「昴とスーさん」は突然子供の姿になってしまった青年・…
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