「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦が黒い犬のマスク姿で登場、不安だった気持ち明かす
マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。 「君と宇宙を歩くために」は、勉強もバイトも続かないヤンキーの…
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Read More「海獣の子供」などで知られる五十嵐大介の最新作「かまくらBAKE猫倶楽部」1巻が、本日3月13日に発売された。 物語の舞台となるのは、鎌倉にある猫雑貨店・かまくら猫倶楽部。従業員のマヤとガクト、たまとぶーという猫2匹が営…
Read Moreアニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨…
Read More荒木飛呂彦「岸辺露伴は動かない」シリーズの特集が、本日5月6日発売のダ・ヴィンチ6月号(KADOKAWA)で組まれた。表紙を高橋一生が飾っている。 「岸辺露伴と禁忌」と題した特集では、5月26日に公開される実写映画「岸辺…
Read Moreマンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、最初にどんな連…
Read More「BRUTUS特別編集『マンガが好きで好きで好きでたまらない』」が、本日5月17日に発売。表紙は真造圭伍が「ひらやすみ」のキャラクターを描き下ろした。 同書は2020年6月、2021年4月に刊行されたBRUTUSの特集「…
Read More安藤なつみの新連載「私たちはどうかしている 新婚編ー桜色の連歌ー」が、本日12月1日発売のBE・LOVE2022年1月号(講談社)でスタートした。 「私たちはどうかしている 新婚編ー桜色の連歌ー」は、老舗和菓子屋を舞台に…
Read More11月15日に発売されるトラベルカルチャーマガジン・Coyote No. 75(スイッチ・パブリッシング)では生誕125年を迎える宮沢賢治の特集が展開され、五十嵐大介へのインタビューを掲載している。 宮沢の故郷である岩手…
Read More展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」が、11月3日から11月14日まで東京・ANB Tokyoで開催。五十嵐大介、諸星大二郎、しりあがり寿、うめらの作品が出展される。 研究プロジェクト・HITE-Mediaが主…
Read More五十嵐大介と写真家のエバレット・ケネディ・ブラウンが参加する企画展「Iwate, the Last Frontier ー辺境に差す はじまりの光ー」が、10月2日から10日まで岩手・遠野ふるさと村、11月13日から21日…
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