恋人ができてからも問題は山積み、ひねくれ女子の恋愛考察エッセイ「ラブ考」
緒方波子の単行本「ラブ考」が、本日10月15日に発売された。 「ラブ考」は前作「モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業」に続く、緒方の恋愛考察エッセイ。「モテ考」で“モテ”とは何かを考え、念願の彼氏を獲得し…
Read More緒方波子の単行本「ラブ考」が、本日10月15日に発売された。 「ラブ考」は前作「モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業」に続く、緒方の恋愛考察エッセイ。「モテ考」で“モテ”とは何かを考え、念願の彼氏を獲得し…
Read More「織子とナッツン」の原鮎美による新連載「はなやっこ」が、本日7月14日発売のハルタVol.56(KADOKAWA)にてスタートした。 「はなやっこ」は毎日ケンカ三昧で、周囲から“蓮高の裏番”と呼ばれている女子高生・丘田風…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.55(KADOKAWA)では、テレビアニメ放送中の大武政夫「ヒナまつり」を特集した“「ヒナまつり」大盤振る舞い号”。綴じ込み企画として「ヒナまつり 名言かるた」第1弾が用意されている。 …
Read More柴田康平の新連載「レキヨミ」が、本日5月15日発売のハルタVol.54(KADOKAWA)にてスタートした。 同作はマイペースで自分本位な姉・レキと、そんな姉に振り回される妹・ヨミという姉妹を描くコメディ作品。第1話では…
Read More本日4月13日発売のハルタVol.53(KADOKAWA)には、樫木祐人「ハクメイとミコチ」に登場するセンとコンジュのグラフィグが付録として綴じ込まれている。 グラフィグはノリやハサミを使わずに組み立てることができる、四…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.52(KADOKAWA)には、森薫「シャーリー・メディスン」の最新作が掲載されている。 「シャーリー・メディスン」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、カフェの女主人ベネットの家で働く…
Read Moreだいらくまさひこ「グルタ島日記」シリーズの新作エピソード「大麦畑のジョディー」が、本日2月15日発売のハルタVol.51(KADOKAWA)に一挙146ページ掲載された。 「大麦畑のジョディー」は脳内イメージを具現化する…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.50(KADOKAWA)には、綴じ込み付録として小冊子「はくみこころころ」が付属している。 「はくみこころころ」は樫木祐人「ハクメイとミコチ」について、大武政夫、九井諒子、佐野菜見、森…
Read More「狼の口~ヴォルフスムント~」の久慈光久による読み切り「剣闘奴隷アキレイア」が、本日11月15日発売のハルタVol.49(KADOKAWA)に掲載された。 同誌へ久慈が登場するのは「狼の口」の完結から約1年ぶり。全72ペ…
Read More冨明仁「ストラヴァガンツァ~異彩の姫~」の番外編が、本日10月13日に発売されたハルタVol.48(KADOKAWA)で短期集中連載としてスタートした。 「ストラヴァガンツァ」はさまざまな種族が暮らす異世界を舞台に、常に…
Read More