龍とともに生きる氷の世界で少女は運命に翻弄される「凍星のカレワラ」新連載 2021年11月8日2021年11月8日 editor 「凍星のカレワラ」カット三嶋イソ原作による佐藤夕子「凍星(いてほし)のカレワラ」が、本日11月8日発売の月刊キスカ12月号(竹書房)で開始した。 「凍星のカレワラ」は、氷に覆われた世界で、運命に翻弄される少女・ヒロイを描く本格ファンタジー。父親と、氷河を切り開き大昔の遺物を発掘する“氷河漁り”の仕事をしていたヒロイが、光る奇妙なものを発見したことから物語は動き出す。 また今号では、春輝の「寄性獣医・鈴音」が最終回を迎えた。単行本最終14巻は2022年春に発売される。 関連記事「【推しの子】」第1話拡大版を全国の劇場で復活上映、Dolby Cinema版も初公開“まとも”ではない、終末世界を舞台としたディストピアホラー「終末の箱庭」1巻相澤いくえが描く女子高生2人のハートウォームな物語「恐竜とカッパのいる図書室」人間に“生”を管理される人型の小さな生き物が、自由を求め戦う「ハヴィラ戦記」人間はみな、ただの肉なんだよ!暗黒の教団を繁栄させるべく奮闘する異世界コメディマンガ研究誌えすとりあとつげ義春「旅談義」をめぐって、川勝徳重ら出演トーク企画 Tweet 関連コミック 凍星のカレワラ 寄性獣医・鈴音