危険な人妻が団地の管理人を襲う「淫獄団地」1巻、優木かな&杉田智和出演のPV

「淫獄団地」1巻(帯付き)

搾精研究所原作による丈山雄為「淫獄団地」1巻が、本日6月8日に発売された。

「淫獄団地」は、人の欲望を増幅させる謎の“リビドークロス”に魅入られた人妻たちが引き起こすトラブルに、団地の新米管理人・ヨシダが翻弄される物語。女の変質者が多数出没するという噂がある団地で管理人をすることになった青年・ヨシダは、児童に対してスキンシップが激しい女性・ワタナベに注意をしてほしいと入居者から相談を受ける。子供と話しているときは温厚に見えたワタナベだが、ヨシダから苦情の内容を聞くと態度が豹変。その夜に見回りをしていたヨシダは、怪しげな服に身を包んだワタナベの奇行を目撃してしまう。そのほかにも露出写真をばらまくことに快感を覚える人妻、大量のローションで配管を詰まらせる人妻など、狂気に飲まれた人妻たちが多数登場する。同作はKADOKAWAのWebマンガサイト・ドラドラしゃーぷ#で連載中。

YouTubeのingoku_officialチャンネルでは、単行本発売を記念したPVを公開中。PVでは優木かながワタナベ、イチノセ、ミズタニ、サナモリ、カンザキという5人の人妻役を、杉田智和がナレーションとヨシダ父の役を演じている。