“女だから”パーティを追放された冒険者が伝説の魔女とタッグ組む、なろう発のマンガ版

「女だから、とパーティを追放されたので伝説の魔女と最強タッグを組みました」ビジュアル

蛙田あめこ原作、りりうら世都作画による新連載「女だから、とパーティを追放されたので伝説の魔女と最強タッグを組みました」が、本日4月12日にサンデーうぇぶりで開幕した。キャラクター原案は三弥カズトモが手がけている。

物語の主人公は、「女だから」という理不尽な理由で冒険者のパーティを追放された魔導士のターニャ。怒りを抑えきれずやけくそで魔術を放っていたターニャは、偶然にも伝説の大魔女・ラプラスの封印を解いてしまい、そのまま彼女とパーティを組むこととなる。魔導士から魔法剣士へと転職しパワーアップしたターニャは、自分を追放したパーティを見返すため、ラプラスとともにギルドのランキング戦へと挑む。投稿サイト・小説家になろう発の作品のコミカライズ版だ。