大塚英志+西川聖蘭の本格時間SF「東京オルタナティヴ」ヤングエースで新連載 2017年9月4日2017年9月4日 editor 「東京オルタナティヴ」カット大塚英志+西川聖蘭による新連載「東京オルタナティヴ」が、本日9月4日発売のヤングエース10月号(KADOKAWA)にてスタートした。 「東京オルタナティヴ」は1989年1月7日に昭和が終わらなかった世界を舞台に、修正された歴史の謎を追う本格時間SF。警視庁広報課資料室調査係の臨時職員となった女性・日和見迷子は、初出勤の途中で時間が静止する特殊な体験をする。彼女とキャリア刑事・笹山徹が、精神病院に入院する広報課の新しい室長に会いに行くところから物語は動き出す。 関連記事劇場版「ゾンビランドサガ」新たな入場者プレゼントにバックヤードパス風ステッカー特定の記憶を消せるサービスで昔の恋人の記憶を…SFサスペンス「元カレ消ス」ビーム新連載は保育園の新人先生の奮闘劇&食事不要になった世界のSFグルメもの近未来の特殊部隊員、妹の行方を追いながら任務をこなすSFアクション新連載島田虎之介の新連載がビームで開幕 仮想現実に没入する人類の未来を描くSF巨編病を抱え宇宙を行く兄妹の運命は、猫オルガンの心温まるSF短編集 Tweet 関連コミック 東京オルタナティヴ