宿主は恋する女子高生、体内細菌を擬人化した「はたらく細胞」スピンオフ新作 2021年2月22日2021年2月22日 editor 「はたらく細菌Neo」清水茜監修による吉田はるゆき「はたらく細菌Neo」が、本日2月22日に発売された。 「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の新作となる同作は、善玉菌や悪玉菌など細菌を擬人化したコメディ。恋に悩む女子高生・優希歩の体内で、宿主の美と健康を守るために奮闘する細菌たちの奮闘が描かれる。なお「はたらく細胞BLACK」8巻、「はたらく細胞BABY」3巻、「はたらく細胞LADY」2巻も同時発売された。 関連記事「黒執事」P4声優陣がクリケット・ウォーキング対決!判定は小野大輔による“優雅”ポイント「鴨乃橋ロンの禁断推理」2nd Seasonは10月より放送、記念ビジュアルも公開に「その治癒師、実は最強につき」に立花日菜、梅原裕一郎ら出演 宮田俊哉も参加「魔法科高校の劣等生」ダブルセブン編PVとキービジュ公開 EDアーティスト陣も発表堀江瞬「僕ヤバ」声変わりの演技が不安だった、羊宮妃那らとAJで収録裏話を披露アニメ「100カノ」花園羽々里のキャラPV公開 6月に東京アニメセンターで展覧会開催 Tweet 関連コミック はたらく細胞 はたらく細胞フレンド はたらく細胞 Lady はたらく細胞WHITE バイリンガル版デラックス はたらく細胞 はたらく細菌