「鬼灯の冷徹」江口夏実のアフタヌーン初登場、新作読み切り「ぬえはどうみえる?」

「ぬえはどうみえる?」扉ページ

「鬼灯の冷徹」の江口夏実による読み切り「ぬえはどうみえる?」が、本日8月25日発売の月刊アフタヌーン10月号(講談社)に掲載された。

月刊アフタヌーン初登場となる江口が手がける同作は、“食べ物”を報酬に相手の望むものを“売る”不思議な存在・ヌエを描くファンタジー。雨を作る装置や流行病の治療、地震を消す装置などさまざまな時代、国でヌエは、そこにいる人々の望むものを売っていく。

そのほか同号では、新海誠原作による窪田航「天気の子」が完結。最終3巻は10月23日に発売される。